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新海誠が宮崎駿を越えられない理由!2人の決定的な違いとは?

   

「君の名は。」で新海誠監督は一躍超人気アニメ監督になりましたが、宮崎駿監督との間にはまだまだ高い壁が存在するようです。新海監督も間違いなく凄い監督であるはずなのになぜ宮崎監督を越えられないのか、2人の決定的な違いとは何なのか、迫ってみたいと思います。

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私なんかは比べなきゃいいのにと思いますがやはりメディアを含め新海誠監督と宮崎駿監督とを比較したがる人が多いようです。
新海監督は見られた方も沢山いらっしゃると思いますが昨年大ヒットし現在も絶賛公開中の映画「君の名は。」の監督です。
一方宮崎監督は皆さんご存知でしょうがあのスタジオジブリの「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」といった数々の名作を生み出した日本を代表するアニメ監督です。
新海監督は宮崎監督にはまだまだ及ばないといった記事を見る度に宮崎監督の偉大さを再認識すると共に新海監督もやはり只者ではないなと感心させられます。
スタジオジブリはすでに解散し、宮崎監督もアニメ制作から引退しています。そのような状況ですのでこれまで何人もポスト宮崎駿と言われる監督は出てきましたが宮崎監督と真っ向から比較された人物は新海監督が初めてではないでしょうか。
しかし人によって作風の好みもあるでしょうから何をもって監督の優劣を決めるのか、その判断基準が難しいですね。

私は宮崎監督の作品はおそらく半分ぐらいは見たことがあると思いますが、新海作品は「君の名は。」を含め見たことすらないのでどちらが好きかすら語ることができません。
「君の名は。」がレンタル開始するのを待っているのですがいつ頃になるのやら・・・

興行収入で比較

宮崎監督の最大のヒット作「千と千尋の神隠し」は約308億円の興行収入を記録しています。これは日本の映画における歴代興行収入ランキング1位でもあります。話題の新海監督の「君の名は。」も2月5日時点で興行収入約240億円を記録しており、まだまだ勢いが衰えずそのうち現在歴代3位の「アナと雪の女王」(興行収入は約255億円)と2位の「タイタニック」(同約262億円)は抜くのではないかと見られています。
そうなると「千と千尋の神隠し」との興行収入の差はかなり肉薄してきますね。ただしこれは「千と千尋の神隠し」と「君の名は。」の比較です。「千と千尋の神隠し」以外にも沢山の大ヒット作がある宮崎監督と「君の名は。」しかヒット作がない新海監督を興行収入の面で比較するのどうしても宮崎監督に軍配が上がります。
ただ宮崎監督はすでに引退の身、新海監督はまだ若いですから今後立て続けにヒット作を飛ばせば作品の合計興行収入で宮崎監督に勝つ可能性も十分あると思います。

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海外での評価で比較

宮崎監督の「千と千尋の神隠し」は2003年3月、第75回アカデミー賞の長編アニメ部門で最優秀賞に輝いています。一方新海監督の「君の名は。」は今年の第89回アカデミー賞での受賞が期待されましたがノミネート漏れという残念な結果に終わりました。
それでも「君の名は。」は昨年、米ロサンゼルス映画批評家協会が選ぶ今年の優れた映画のアニメ賞に選ばれたりするなど海外でも一定の評価を得ています。
また「君の名は。」は海外の多くの国で上映され特にアジア圏では日本と同じぐらいのブームを巻き起こしているそうです。全世界の興行収入ではすでに「千と千尋の神隠し」を越えているのではないかと言われていますので、それだけ多くの海外ファンの心を掴んだということなのでしょう。

同業者からの評価で比較

私はこれが2人のもっとも違う所だと思います。新海監督は宮崎監督に比べて同業者(映画監督)からの評価が圧倒的に低いです。映画監督に限らず某有名漫画家さんからも批判を受けていた記憶がありますw
上でも述べた通り私は「君の名は。」をまだ見ていないのですが、「君の名は。」のCMを見たときの印象は「転校生」の現代版なのかなといったものでした。
何かの批評で「君の名は。」は色んな映画のおいしい所を集めて上手くつなぎ合わせた作品だというのを見たことがあります。
私はこの批評を読んでなんとなく腑に落ちた気がしました。なるほどそれなら他の映画監督からは尊敬を集めることはできないだろうなと思いました。売れる要素を詰め込めばそれは売れる、でも多くの監督は作り手としてのプライドがあるからそれをしようとも考えない。
もちろん売れた新海監督への妬みもあるかもしれませんが彼への同業者からの評価が自然と低いものとなってしまうのも仕方がない気がします。
しかし新海監督はこれからの監督ですから今後の作品で今までになかった新しい表現で同業者を唸らせてほしいものです。

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