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バンクシーってどんな画家?落札された絵画が自らシュレッダーにかけられ話題!

   

有名なオークションハウス「サザビーズ」で出品された英国の覆面画家・バンクシーの「少女と風船」という作品が落札された後になんと絵画自らシュレッダーにかけられ自滅してしまうという事件が起きネットで話題となっています。

この記事ではこの騒動の概要などあらましをお伝えするとともに謎の画家バンクシーがどのような人物なのかということとどのような作品があるのかを紹介したいと思います。

落札後に絵が自ら自滅ってどういうこと?

10月5日、イギリスのロンドンにあるオークションハウス「サザビーズ」で英国の画家・バンクシーの代表作の一つである「少女と風船(Girl with Balloon)」が競売に掛けられました。

【出典元:BuzzFeed Japan】

この作品はバンクシーが2006年にアクリルでキャンバスに1枚だけ描いたものだそうです。

そして「少女と風船」は過去のバンクシーの最高落札価格に並ぶ約100万ポンド、1億5000万円で落札されたといいます。ところが「少女と風船」は落札直後、なぜか自らシュレッダーにかかり絵がズタズタに切り刻まれてしまうという摩訶不思議な事態が発生しました。

なぜこのようなことが起こったかというと金メッキが施された重い額縁の中にシュレッダーが隠されていてそれが何かのきっかけで作動する仕掛けとなっていたといいます。そしてこの仕掛けをし作動させたのはバンクシー本人だと見られています。

バンクシーは6日朝、作品が細断されている様子と仕掛けを見てあっけに取られる人々を写した写真を自身のインスタグラム(Instagram)に投稿。写真のキャプションは競売人の言葉をまねて「going, going, gone(ありませんか、ありませんか、はい落札)」となっている。

 事件直後にサザビーズのオークション会場入り口付近で黒のサングラスをかけ帽子をかぶった男が警備員ともみ合っていたとされる報道も出ていることから、バンクシー自身が会場にいて仕掛けを作動させたとの臆測が出ている。
【引用元:AFPBB News】

オークションを主催したサザビーズによると今回の様に自動で絵画自らシュレッダーにかけられたケースは初めてのことだそうで、「バンクシーに一杯食わされたようだ」とコメントを出しています。

ちなみにこの切り刻まれた絵画を落札したのが誰なのか公表はされていないようでしたが、“作品が損傷した場合は拒否する権利がある”というオークション規則により落札権を放棄することもできるようです。
ただ専門家によると今回のシュレッダーの一幕もバンクシーのアートの一環と捉えることができるようで値はさらにつり上がる可能性があるそうです。

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バンクシーってどんな画家?

私なんか芸術に疎い人間なので今回の騒動で初めてバンクシーという画家の存在を知ったのですが、彼は覆面ストリートアーティストという異名を持っているそうなのですがどのような人物なのでしょうか?
オークションに出す作品に自らシュレッダーを仕掛け、落札直後に裁断してしまうのですから相当破天荒な人物には間違いなさそうです。

バンクシーは英国のロンドンを中心に世界各地の街にゲリラ的に現れて建物の壁などにグラフィティアートを描くなどのアート活動をしています。彼の作品は政治的メッセージが強いのが特徴。

【略歴】

2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に無断で展示したことで、一躍、名を知られるようになった。10年には自ら監督を務めたドキュメンタリー映画「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」が第83回アカデミー賞ドキュメンタリー長編部門にノミネートされ、15年にはディズニーランドを風刺した期間限定のテーマパーク「ディズマランド」を英国でプロデュースするなど、多彩な才能を発揮している。14年には、米ニューヨークでのバンクシーのゲリラ展示を追ったドキュメンタリー映画「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」(監督クリス・モーカーベル)が公開され、注目を集めた(日本公開は16年)。
【出典:朝日新聞出版知恵蔵miniについて】

覆面画家というだけあってバンクシーの本名や年齢などプロフィールに関することは全くといって良いほど明かされていません。当然顔についても公開されていません。

上の画像がバンクシーのインスタグラムのアイコンです。
こちらはインスタグラムのURLです。→https://www.instagram.com/banksy/?hl=ja

隠されると見たくなるのが人間の心理というものです。ネットで調べていたところこれがバンクシーではないかといわれている画像の存在を発見しましたので紹介します。

その画像がこちらです。

【出典元:The Daily Mail】

この画像はとある撮影者によってパレスチナのヨルダン川西岸地区ベツレヘムにあるカトリック礼拝堂「ミルク・グロット」周辺で撮られた写真とのことです。

石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのトップページに配置している(国際情勢を鋭く皮肉った)最新作そのものではないか!
【引用元:https://tocana.jp/2017/12/post_15386_entry.html

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バンクシーの作品を紹介!

「バスルームの窓からぶら下がる裸の男」

分離壁に描かれた絵

「少女と爆弾」

「ネズミ」

「倒れるまで買う」

さてこの記事ではオークションに出される自分の作品にシュレッダーを仕掛け落札後に破壊してしまうという驚愕の画家バンクシーについて取り上げてみました。バンクシーは世に出てきてまだ13年ぐらいしか経っていないようなのでこれからまだまだ有名になる可能性がありますし作品の値段もどんどん上がっていくかもしれません。

お金に余裕のある方は投資のつもりで今のうちにバンクシーの作品を買っておくのも良いかもしれませんねw

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